オリジナル草木染作品「花野音」(はなノート)

 

 平面絵画にとって「額装」は作品保護や展示の上で大切な要素ですが、その素材の重みゆえに災害時には、壁から落ちてきた場合、「凶器」となる可能性もないとはいえず、「インスタレーション」という展示形式は、災害に遭った土地にも持っていけるように。という思いから生まれました。「日本画」をインスタレーションとして展示すると同時に、日本画の敷居を低くより親しまれる存在にしたい、非常時には暖をとり、身体の保護になるようなものを作りたい。との想いで、日本画の基底材の一つでもある「絹」を草木染した後、様々な植物や小動物、昆虫たちを描き、ショールあるいはタペストリーとしても使えるように制作した作品が

「花野音(はなノート)」です。
 

  福島県産川俣シルク、若しくは国産の絹や和紙を草木染し、染色画材を使用しつつ、

日本画の伝統的技法で制作しています。作品をそれぞれの展示環境に応じたインスタレーションとして展示することで、空間との共生、日本の伝統素材の美しさを再認識いただければ・・・と思います。また、オリジナル草木染作品「花野音(はなのおと)」は、「アートを身近に感じていただきたい」との想いから制作しています。

 

「花野音」は、PETULAさん(東京・青山)にて常時ご覧いただけます。詳細はPETULAさんのHPからメール、または電話にてお問い合わせくださいませ。

 

 公共施設展示、コンサート会場展示など、内容によりボランティアで展示協力を致しております。下記メールフォームよりお気軽にお問い合わせください。

3.11東日本大震災を機に生まれた作品です。模倣、類似作品の作成につきましては、ご遠慮いただければ幸いです。